2024-09-24 【詩】プッカプカ 詩 これだけはつたえておかなければというものがぼくの意識の領海をプッカプカと漂っているのですがそれが何なのかわからないのです。以前から気になっていたのですがなかなか答が落ちてこないのです。ただ朝目覚める前の意識の中ではそれは充分にわかっているのです。だから焦ってこのことを書こうと早起きしてしまう毎日なのですが今日の生活のことを考えた途端にどこか遠くに飛んでしまうのです。